どうも、鼻毛はブラジリアンワックスで処理する派!『CAMTARO』の金太郎です。
今年も三嶋大社に遅めの初詣に行って参りました。
毎年おみくじを家族で引くのですが、、、人生で初めての末吉でした。今年はなにかありそうな予感です♪
さて!今回は僕がキャンプを始めようと思ったきっかけを作ってくれたアイテム(と言うか憧れの人物)を紹介しようと思います!
ジャーン!
この方!ウルトラ・ロマンス氏!どんな方かは調べてみて下さい。この方がInstagramでヘッドライトを付けてる写真を見て、「キャンプしたい!」じゃなくてただ単に「ヘッドライト買わなきゃ!!」って思いました。めちゃくちゃ影響されやすいんですよ〜僕
そこで今回は僕が愛用しているジェントスのヘッドライトVA-01Dと、ジェントスのヘッドライトの人気機種CP-950Dの2機種をキャンプでの使用を考えながら比較してみたいと思います!
ジェントスのヘッドライト2機種比較!
左がVA-01D 右がCP-950Dでしゅ!
とりあえずジェントスヘッドライトのスペック!
VA-01D | CP-950D | |
明るさ | 100ルーメン | 95ルーメン |
点灯時間 | 8時間(ハイモード)
19時間(エコモード) 65時間(ウォームモード) 200ルーメンブーストモード有り(長押しで10秒間のみ点灯) |
7.5時間(ハイモード)
20時間(エコモード) 65時間(赤色LEDモード) |
使用電池 | 単4電池 2本 | 単3電池 1本 |
特徴 | 〇オーバルビーム(楕円形)でワイドな照射面
〇手元の照射物が見やすい暖色サブLED搭載 〇耐塵・1m防水&1m落下耐久 |
〇暗闇のまま視界を確保する赤色LED搭載
〇耐塵・防滴&1m落下耐久 〇リフレクタータイプ広範囲照射が可能 |
本体質量(約) | 80g | 65g |
ジェントスヘッドライト2機種の機能比較!
大きな違いは2点!
①照射面の形
VA-01Dは横長の楕円形に対象物を照らしてくれ、暗闇で視界が広く感じます!一方、CP-950Dは照射範囲は狭くなるものの一点に光が集められている為、VA-01Dより明るく感じます。
↑VA-01D全体が明るい
↑CP-950D中心が明るい
②ウォームモードと赤色LEDモード
どちらもスイッチを1回押すとハイモード、2回押すとエコモードなのですが、3回押すとVA-01Dはウォームモードと言う暖色のサブLEDが点灯します。これがめちゃくちゃ便利で、多人数で焚き火を囲んだり、食事をしてるときなど、対面してもあまり眩しくないやさしい灯りです。一方CP-950Dは3回押すと赤色のサブLEDが点灯します。夏場肝試しをする時に自分の顔を照らしたりしてみてもおもしろいかもしれません。
左がVA-01Dのウォームモードで右のがCP-950Dのエコモードです。
↑CP-950Dの赤色LEDモードのミラーマン
ちなみにVA-01Dのみブースト機能付きで、点灯中にスイッチを長押しすると、10秒間のみ200ルーメンの強い光になります。
そしてさらにヘッドライトを便利に使う!
モンベル クラッシャブルランタンシェード
これはホントにオススメです!!ヘッドライトに装着すればランタンに早変わり!そのまま置いてもいいし、三角のカラビナ付きなのでテントの中や木の枝に引っ掛けて使えます。しかも、使わないときはそのままヘッドライトの収納袋として使えるんですよ♪買いです♪
結局どっちがおすすめなのよ?!(まとめ)
今回はキャンプでの使用と言うことで、どちらも乾電池仕様のもので比較してみました!はっきり言ってどっちも良い!僕的にはVA-01Dの暖色LEDは雰囲気もあり、めちゃくちゃ便利でオススメですが、CP-950Dも軽い分装着したときの違和感が少なく価格も安いのでオススメです!
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