ソロキャンプって何を持っていったらいいの…?
僕も初めはそんな悩みをもち、いろんな記事をみて勉強していた一人ですが、今度は僕がそんな悩みを解決していけたらと思いこうして記事を書いてみました!
紹介遅れました。初めまして!CAMTAROのトムクルーズ向井です!
キャンプを初めてまだ数年とほぼ初心者の僕ですが、初心者なりにソロキャンプで使用してみてよかったなと思うキャンプグッズを紹介していきたいと思います!
まず、キャンプに最低限な必要なものですが、リストをあげます。
ソロキャンプに最低限必要なリスト
1. テント
2. 寝袋(シュラフ)
3. テーブル
4. 椅子(チェア)
5. ランタン
6. シングルバーナー(もしくは焚き火台)
7. クッカー(調理器具)
8. カトラリー(フォーク・スプーンなど)
の以上となります。これだけあればとりあえずキャンプは出来ます。
ただ、僕は見た目重視なところもあり、やっぱり自分がいいと思える道具を使う事で大事に使う事も出来ますし、何と言ってもかっこいい!気分を盛り上げてくれます。
という事で、上記の中から僕のおすすめ5選をこれから紹介していきたいと思います!
では早速いきましょう!
1、SOTO ソト フィールドホッパー(テーブル)
これ以上にコンパクトなテーブルはあるのか?というくらいにコンパクトで、なんと総重量395gというソロキャンプにはもってこいの軽さとなっています。さらにワンタッチで広げることも出来るので、必要な時にさっと設営出来るのも嬉しい僕の必須アイテムです。
2、SOTO ソト レギュレーターストーブ ST-310(シングルバーナー)
説明不要のソトの名作、st−310です。ソロキャンパーならば、皆一度は使用した事のあるシングルバーナーではないでしょうか。何と言っても使いやすい!組み立ても足を広げるだけと非常に簡単に設置出来ます。見た目もたまりません!
3、snow peak スノーピーク アルミパーソナルクッカーセット (クッカー)
クッカーといえばチタンなどアルミよりも重量が軽いものもありますが、直火などで使用するとどうしてもススなどがついてしまうため、傷など気にせずにガシガシ洗えるアルミのクッカーを愛用しています。お値段も3千円ちょっとと、手が出しやすい商品となっているところも嬉しいですね笑
4、NANGA UDD BAG 380DX(シュラフ・寝袋)
今までのキャンプでは、アマゾンで購入した2千円程度のシュラフを使用していましたが、非常に薄く寒くて眠れないことがあったので、少々お値段は張りますがナンガのシュラフを購入しました。今回僕が購入したUDD BAG 380DXは、快適仕様温度は3℃と、冬時期に使用するのには向いていませんが、11月下旬に使用した時には非常に快適に睡眠を取ることができました。肌触りも最高で、ふわふわしていて寝心地も最高です!
5、BAREBONES ビーコンライト LED(ランタン・ライト)
ベアボーンズのライトです。置いてもよし、どこかに吊る下げても良しの非常に使い勝手のいいライトです!光量を最大にすれば辺り一帯を明るくする事も出来ますし、暖色なので光量を絞れば雰囲気のいい空間を作る事も出来ます!一人一台持っていてもいいものではないでしょうか。
まとめ ソロキャンプはコンパクトさが重要
いかがでしたか?以上が僕がソロキャンプで実際に使用してよかったなと思うキャンプグッズ5選でした!少しでもみなさんの参考になれば嬉しいです。
ソロキャンプの基本は、荷物を出来る限り軽量かつ、コンパクトに収める事だと思っているのですが、まだまだ自分には足りていない部分があると思うので、これからもっと経験を重ねてさらに精進していきたいと思います!
それではまた次回お会いしましょう。では
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